助産師の役割

助産院とはどんな場所?
メリット、デメリットを考えてみよう
物事には何でも、メリット、デメリットがあります。全てが完全な物など、この世の中にありません。助産院と病院の関係も一緒です。それぞれに一長一短があり、その違いを見極めなければなりません。

一、助産院は、診察にたっぷりとした時間が取ってもられる
二、万が一の場合、助産師には医療行為が許されていない。

以上が、助産院のメリットとデメリットです。少し、詳しく見てみましょう。

助産院は、診察にたっぷりとした時間が取ってもらえる

まずは、メリットから行きます。助産院のメリットは、助産師と時間を掛けて向かい合える点にあります。産婦人科の医師が不足している現状はご存知ですよね?大きな病院を中心に、産婦人科は混雑しています。初診などに、長い時間が掛けられません。

何か不安があっても、口に出来ないまま終わってしまうケースもあります。

しかし、助産院は違います。助産師と一緒に、納得の行くまで診察をしてもらえます。1時間を越える初診も当たり前です。

また、助産院の中には、地域に暮らす母親や子供たちのたまり場になっている場所もあります。そうしたお母さんネットワークの中で、先輩ママたちに、自分の悩みや不安を聞いてもらえる場合もあります。皆に見守られながら出産できる点は、助産院のメリットです。

助産院の出産の場合、9割以上のケースで、家族の立会いがあります。助産院のアットホームさが伝わってくる数値です。

万が一の場合、除算しには医療行為が許されていない

今度は、助産院のデメリットです。デメリットは間違いなく、医師の居ない出産になると言う点です。

助産院で出産する場合は、医療の手助けがありません。投薬や切開は当然、ありません。母子共に何か緊急の事態が起きたら、医師の居る施設へ移動しなければなりません。

助産院は、助産師が独立開業した施設です。助産院では健康な母子の出産しか、認められていません。例えば、妊婦が病気を持っていたり、感染症を持っていたりしたら、助産院では出産できません。異常妊娠や出産を過去に経験していたり、妊娠の経過中に異常が見られたりした場合も、認められません。若年妊娠、高齢初産も認められません。一切の異常がない、完全に健康な母子の出産のみを扱う場所が、助産院だと考えて下さい。

以上のような、メリット、デメリットがある助産院です。医療の現場は大変な労働を強いられています。助産院の安全性がさらに向上し、適切な出産が行われるように、社会が求めています。あなたの出番ですね。

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