企業の助産師求人事情

助産師というと、看護資格を持っている人が取れる資格で、出産時の助産行為、妊婦のケア、出産後の母子のケアや教育等を行う人のことです。産婦人科への勤務が主な仕事で、看護師にとっても人気の資格です。産婦人科への勤務が主になりますが、一般の企業にも勤め先はあるのでしょうか。

看護師で一般の企業へ勤める場合、企業看護師といって、従業員となり、社内の従業員の健康管理を行うか、製薬会社へ勤めて治験の手助けをするかということになります。では助産師の場合はどうでしょうか。

助産師に特筆した企業への就職口というものはなく、企業看護師として一般の会社に就職することになります。他の看護師と同様に、医務室などに勤務して社員の健康管理を行うか、製薬会社、医療機器メーカーなどに勤め治験に関わるかということになります。

助産師として企業で求人があるものの一つが、コールセンターへの勤務です。コールセンターでの勤務とは一般的にはどういったものかというと、電話をしてきた人の健康上の悩みなどを電話越しでアドバイスをするというものです。電話相談業務看護師といわれています。助産師の場合は、妊婦の悩み相談、検診の結果の説明、育児・介護へのアドバイス、体調に関しての質問、医療機関へのかかりかたのサポート等になります。

妊婦さんは何かと不安がつきもので、また外出するのも大変なので、こういった助産師の電話での助言はとても重宝され、多くの妊婦が電話をかけてきます。

電話相談業務看護師の場合、実際に医療行為は行わず、事務職のようにオフィスに座っての対応になります。勤務時間は、場合によっては緊急の電話対応などをすることもありますが、肉体労働ではないのでこちらのほうが体が楽だと思う人もいるでしょう。正社員以外にもパートやバイトを受け付けてくれるところが多いので、育児・家事に追われる人でも仕事がしやすいと言えるかもしれません。コールセンターでの勤務ですが、肉体労働などはありませんが、給与は400万円〜500万円のところが多くあります。夜勤がない場合の勤務は300万円〜400万円のなど企業によってまちまちになっています。このコールセンターですが、電話以外にもメールでの相談、テレビ電話での相談などがある場合もあります。

その他の求人には、看護学校での勤務というのもあります。看護学校で、生徒に産婦人科についての教育を行う仕事です。看護師の育成に興味のある看護師さんがおすすめです。どちらも昇給制度があります。

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